レジ系のポケモンとは?
レジ系のポケモンは全部で4種類います。
レジアイス、レジロック、レジスチル、レジギガスです。
これらのポケモンが初登場したのは
ポケットモンスタールビー、サファイア。
伝説的なポケモンとして登場し、
見た目の姿からも謎の多いポケモンとして知られています。
レジ系のポケモンに隠された怖い都市伝説とは?
ホウエン地方のマップに隠された秘密
今回、取り上げるレジ系のポケモンは
””日本の歴史と深い関係””
があります。
まず理解して頂きたいのは、
ポケモンルビー、サファイアで登場するマップについてです。
このゲームの舞台となるのは、
「ホウエン地方」といいますが、
実は日本の九州が舞台。
その証拠となるのは
ホウエン地方のマップを逆さにすると、
九州の地図と似ているからです。
これまでのポケモンシリーズでも
日本の関東などを始め、日本のどこかが舞台になってきたのですが、
このシリーズでは九州が舞台という訳です。
ちなみに、
90°回転させて実際の九州の地図と
比較するとこんな感じですね。
どうですか??
九州に似てますよね??
レジ系のポケモンのいる場所は長崎、大分、宮崎を表している
次に、理解して頂きたいのは
伝説のポケモンであるレジロック、
レジアイス、レジスチルの眠っていた場所が表す意味です。
実は、これらのポケモンが眠る位置を
九州に当てはめると長崎、大分、宮崎と一致します。
昔の日本とどんな関係があるかというと、
昭和の時代に起きたアメリカとの戦争で被害を受けた場所です。
長崎、大分、宮崎で受けた被害を調べて頂ければ分かると思います。
ちなみに、ゲームの中でレジ系のポケモンがいるのはコチラの場所です。
- レジロック「さばくのいせき」
- レジアイス「こじまのよこあな」
- レジスチル「こだいづか」
また、レジ系の3体を総括したポケモンの
レジギガスが眠っていた場所に関しては、
日本の”平和の碑”がある場所と一致します。
次に、レジ系と点字の関係について見ていきましょう。
この記事の続きは後半に続きます。