ポケモンには数多くの怖い都市伝説などが存在する。今回取り上げるのは、幻のポケモンのダークライに関する都市伝説だ。ダークライの誕生には、ちょっと怖い話がある。
ダークライとは?
ダークライとは、
ポケットモンスターダイヤモンド、
パールで登場する幻のポケモンである。
ミステリアスでダークな
雰囲気で人気のあるポケモン。
ダークライという名前の由来は、
暗黒ポケモンということもあって
「ダーク(闇)+クライ(暗い)」
というのがかけられている。
また、
ドイツの伝説的な魔女のローレライという
名前もかけられていると言われている。
では、次にダークライの都市伝説を見ていこう。
ダークライの都市伝説とは?
幻のポケモンのダークライにはこんな都市伝説が存在する。
それは、
””ダークライというポケモンを考えたのは
ゲームクリエイターではなく、
一般人の子供であるという都市伝説””
一般的にポケモンのキャラクターを考えるのは
クリエイターの仕事なのだが、
ダークライに関しては違うようだ。
実は、ダークライを考えたのはアメリカの子供。
しかし、
”この子供はこの世にもういない”
どういうことかというと、
このダークライというポケモンはアメリカで
ポケモンが大好きだった少年が亡くなる前に書いた
イラストを採用したというもの。
その少年が亡くなる前に書いた日記によると、
”夢の中にポケモンが出てきて、
闇に覆われて歪んでいた世界にいた”
と書かれていたという。
それではダークライの都市伝説の真相に迫ろうと思うのですが、
この真相の続きは後半の記事に続きます。