ポケモンにはまだまだ多くの都市伝説があります。今回、紹介するのはサファリゾーンに存在すると言われる透明人間です。実は、ポケモンには透明人間がいてネット上でも話題になりました。まずは、サファリゾーンの基本情報から見て行きましょう。
サファリゾーンとは？
サファリゾーンとは、
ポケモンをゲットできるための施設である。
５００円を支払うことで入園が可能で、
サファリボールという専用のボールを使用する。
この施設は初代ポケモンから登場しているが、
イッシュ地方においては、
サファリゾーンは登場しない。
サファリゾーンの都市伝説とは？
サファリゾーンの都市伝説とは、
透明人間が存在することである。
これは初代ポケットモンスター
赤、緑、青のサファリゾーンに登場している。
透明人間がいるのは、
サファリゾーンのエリア１以外の休憩所である。
休憩所はいくつか存在するが、
それぞれ左下のいすに話しかけると話ができる。
ちなみに、このような会話ができる。
「ぼくもポケモンとりしたいなー」
「シルフのチーフがサファリゾーンのどこかに隠れてるんだって！」
「はしゃぎすぎて 疲れちゃった・・・」
以上がサファリゾーンに存在する透明人間の会話である。
透明人間がいるというのは本当でしたね。
透明人間が生まれた原因は？
先程の画像で透明人間が
休憩所に何人もいることが確認できました。
透明人間が生まれた理由は恐らく製作者側のミスです。
いわゆるバグでしょう。
初代ポケモンでは、バグが多く存在していました。
そのため、透明人間もその一種と考えるのが普通だろう。
今回、ポケモンには透明人間がいたため、
このバグを知らない人は驚いただろう。
しかし、
このようなバグが存在することで
ポケモンマニアを飽きさせずに楽しませている。
その他にもサファリゾーンのポケモンの中には、
”人間が入っている”
という都市伝説も存在する。
この都市伝説に関しては、
サファリゾーンのポケモンは捕まえにくいことから
「人間が入ってる」というウワサが広まった。
真偽はどちらにしても、やはりポケモンは奥が深い。
